112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号

今回は、平成28年3月に作成された後、農業者減少農地の転用、耕作放棄地等農業分野の縮小は急速に進んでおると考えます。また、ロシアによるウクライナ侵攻により食料安保、エネルギー問題が大きく取り上げられております。それらを踏まえた上で質問をいたします。   まず、農業農村基本計画本市農業施策基本となる指針でございます。大変重要な計画でございます。

善通寺市議会 2022-06-21 06月21日-02号

障がい者や高齢者などが農業分野で活躍でき、生きがいを持って社会参画を実現していく取組と聞き及んでおります。本市においてはどのような取組をしておりますでしょうか、お尋ねいたします。 ◎産業振興部長尾崎篤君) 議長議長寿賀崎久君) 産業振興部長             〔産業振興部長尾崎 篤君)登壇〕 ◎産業振興部長尾崎篤君) ただいまのご質問についてお答えをいたします。   

高松市議会 2021-06-17 06月17日-04号

バイオ炭農地施用は、農業分野におけるゼロエミッションにもつながるものと存じますが、実用化に向けての課題も多いものと認識しておりますことから、今後、国等における研究開発動向などを注視してまいりたいと存じます。 項目1の答弁は、以上でございます。 ○議長十川信孝君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質問はありませんか。──御発言がないようでありますので、次に、項目2について発言を許します。

丸亀市議会 2021-06-07 06月07日-04号

農業分野におきましても、農業技術、それから農業経営高度化、それから多角化も求められております。また、スマート農業など、専門性も求められているところでございます。また、食の重要性等も今後の課題ということでございますので、議員御提案のそういった専門職の配置も、今後の検討課題であると思っております。   以上、再答弁といたします。 ◆11番(香川勝君) 議長、11番。

善通寺市議会 2021-03-18 03月18日-02号

そういうことで有機農業というのが脱炭素化ということの農業分野でいえばキーワードになるわけですね。そういう意味では有機農業を推進しようと。   そういうことで、善通寺も、そういうことの産業の改革というか、変革というか、仕事の在り方、この辺をそちらのほうに国と連動しながらやるような、そういう施策を取っていただけないかと。

三豊市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年03月10日

◯10番(近藤 武君) 引き続き、社会弱者と言われる方の就労支援ですが、障害者高齢者生活困窮者働き口を創出できるとともに、農業分野では高齢化による後継者働き手不足の問題を解消できると期待されている農福連携というのがありまして、農家側のメリットとして、労働力不足の解消につながることや社会貢献によるQOL(クオリティー・オブ・ライフ)向上、人とつながることや人との交流が盛んになり、地域活性化につながることなど

高松市議会 2020-09-14 09月14日-04号

また、各地でも新型コロナウイルス感染症拡大影響を受け、収入が大幅に減少した他産業を救済するために、農業分野との連携した取組が広がっています。 青森県弘前市では、新型コロナウイルス感染症拡大影響で、休職自宅待機を余儀なくされている市内の観光業飲食業従事者を、市が一時的な就労先として農業経営者を紹介する休職者等農業マッチング緊急支援事業をスタートさせています。

高松市議会 2020-09-11 09月11日-03号

私といたしましては、農業分野における知的財産適正管理は、今後、ますます重要になるものと認識しておりますことから、種苗法の改正につきまして、今後の国の動向を注視してまいりたいと存じます。 なお、その他の件につきましては、教育長並び関係局長から答弁いたしますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長井上孝志君) 教育長 藤本泰雄君。

三豊市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年03月12日

特に農業分野、スマート農業基盤確立のためのデータ収集が進んでいるとも聞いておりますが、どのようなデータが集められ、どのような形で農業に結びつけられるのか、その可能性の方向が感じられているのであれば、この際、御説明を願いたいと思います。  次に、民間企業参画についてお伺いいたします。MAiZMには賛助会員という形で民間企業が参加しておられます。

三豊市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年03月10日

続いて、二つ目の御質問農業における労働力不足を打開する手段としてAI技術導入の成果ですが、農業分野においてのAIは、労働力不足の解消のみならず、農産物品質向上にも寄与するものです。しかしながら、AIをつくるに当たっては、あらかじめ大量のデータを収集しなければならず、データ収集における作業や費用負担などの課題も多く、現在、三豊市においてAI活用した事例はありません。

三豊市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2020年03月03日

農業分野においては、農業振興計画が策定され、1)担い手育成支援、2)環境整備、3)農産物マーケティング戦略確立の三つの基本方針により、多様な担い手育成新規就農者の確保、スマート農業への取り組み、深刻化する有害鳥獣対策、魅力ある農産物生産、流通、販売などに取り組んでまいります。  

高松市議会 2019-09-10 09月10日-03号

人口減少高齢化が進行する中で、福祉分野農業分野連携した農福連携取り組み各地で盛んになっています。農福連携は、障害者等農業分野での活躍を通じて社会参画を促し、また、それが農家人手不足解消につながるとして、福祉障害者等)における課題農業農村における課題双方課題を解決しながら、双方の利益にもつながるものです。

三豊市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年09月06日

既にこの技術を用いて農業分野での研究、実証も多く行われています。例えば、これまで農家の目ではわからなかった病害等早期発見などがその一つですし、これらの農業に関するさまざまなデータをディープラーニングによって処理することで、収量予測や出荷時期の予測を行い、安定経営経営向上につなげることも可能であると考えています。

観音寺市議会 2019-06-17 06月17日-02号

それでは、再質問に入りますけれども、入管法政正外国人材の受け入れが大幅に増えるという状況でありますが、本市基幹産業である農業分野では今後ますます特定技能1号、2号を取得した在留資格を有する外国人材が必要であります。国の試算では、全国で今後5年間で35万人とありますが、5年間で本市では外国人材の数はどれぐらいと予想されているのか、予測値をお伺い申し上げます。